アイテムや設置環境等に異なります。
ご購入予定のアイテムのページをご参照お願い致します。
「取付工事について」 こちらからご希望のアイテムの詳細をご確認下さい。
こちらのページにまとめておりますのでご覧ください。
現在お使いの品番や設置状況によって設置できるかどうかが異なります。
ご注文頂く際の質問事項の回答や現在お使いの品番を元に、ご希望の商品が取付けできるかをお調べ致します。
まずはご希望商品・基本工事費のご注文手続きをお願い致します。
なお、現在お使いの機器メーカー・品番は必ずご記入下さい。
工事の現地調査については、ご注文内容を確認し、調査が必要な場合は無料で行っております。
アイテムやご注文内容によって現地調査を行う商品と行わない商品がございます。
工事(調査)の依頼については、アイテムごとのページにご購入の流れを記載させていただいておりますので、ご確認お願い致します。
「取付工事について」 こちらからご希望のアイテムの詳細をご確認下さい。
アイテムごとに対応地域がことなります。アイテムごとのページに可能対応地域を記載させて頂いております。
ご購入予定のアイテムのページをご参照お願い致します。
「取付工事について」 こちらからご希望のアイテムの詳細をご確認下さい。
工事の詳細な時間帯のご指定は承っておりません。
土日祝も工事対応しております。
(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は工事対応しておりません)
商品は、通常、工事日の前々日にお届けいたします。
お受取が難しい場合は、指定日配送も可能ですので、ご相談ください。
工事担当は1日に数件工事を担当致しますため、商品持参での工事は承っておりません。
工事当日は、設置前の確認、機器の説明などもございますので、必ずお立ち会いをお願い致します。
引っ越し日当日の工事は承っておりません。
また、家の中に他の業者が作業している場合も、搬入経路確保などの問題がありますので承っておりません。
工事開始時間は 朝9時から夕方6時前後を目安としております。
ご依頼の混み具合(繁忙期)によっては上記時間帯より遅くなる場合もございます。
30分~1時間程度:水栓の取替え・浄水器の取付・ガスコンロの取替・IHヒーターのみ取替
2~3時間程度:食洗機取付・IHヒーター取付(電源工事含む)・ガスコンロ+オーブンなど
半日以上:複合工事や数種類にわたる工事
ご希望の商品の納期、工事の混み具合によって異なります。
また、現在の設置状況によっては「画像送付」「現地調査」が必要な場合もございます。
できましたら余裕のある工事日程でのお申込みをお願い致します。
お客さまの設置状況によって様々ですので追加工事費の確定は工事当日の判断となります。
アイテムごとに基本標準工事内容、追加工事内容が異なりますので、ご購入予定のアイテムのページをご参照お願い致します。
「取付工事について」 こちらからご希望のアイテムの詳細をご確認下さい。
取付日から10年保証とさせて頂いております。
処分ご希望の場合、当店にて対応可能です。
アイテムによって費用が必要な場合と不要な場合がございますので、下記リンクよりご希望のアイテムの基本標準工事の内容をご確認お願い致します。
「取付工事について」 こちらからご希望のアイテムの詳細をご確認下さい。
工事完了後、駐車料金に関して工事担当よりご説明いたします。現金にて代金をお支払いください。
ドアパネル設置箇所のサイズが合えば継続使用可能です。
ただ、取り付け方法によりご使用されているドアパネルが取り外せない場合もございます。
継続使用可能かの確認は工事当日の判断となります。
現在「浅型の食洗機」を使用していて「浅型の食洗機」への交換の場合、予めキッチンのオプションとして浅型を設置できる構造となっていれば継続使用可能です。
その他の場合は基本的に「専用下台」が必要となります。
なお、「深型の食洗機」を設置の場合は収納はなくなります。
シンク下設置の場合は、食洗機本体が納まるかどうか、まずご確認いただくことをおすすめいたします。
●パナソニックの場合
●リンナイの場合
※ハーマン・三菱の場合は、設置可能機種をご用意しておりません。
お取替え自体はほぼ可能ですがお取替え可能機種がコンパクトタイプ食洗機(浅型)に限定されます。
(オープントップ食洗機の取扱はございません。)
またお取替えには専用の部材が必要となりますので、食洗機と基本工事費をご注文されます際の備考欄に以下の内容をご記載願います。
上記をご記載の上ご注文いただきましたら、必要部材等を追加でご案内させて頂きます。
以下の条件を満たしていれば可能です。
リンナイ・ハーマンの場合も上記パナソニックの条件を参考にして下さい。
詳しくはご相談下さい。
当店では、洗浄時間が大幅に短縮できる給湯接続を前提に工事をさせていただいております。
当店では、特にお客様からのご指示がない場合は、日本メーカー品は給湯接続にて工事をしております。
また、エレクトロラックス(AEG)社の商品は、給水接続にて工事をしております。
しかし、給湯接続が困難な場合は給水接続にてご案内することもございます。
ドアパネルの供給メーカーは数十社あり、現行品番だけでも各メーカー数百種類ラインナップされていますので、現物をみて、メーカーから調べることは不可能です。
キッチンメーカーは毎年、春・秋にラインナップが変更され、微妙に色が変わることもあります。
間違いがないようにキッチンメーカーにてお客様がご確認いただくようにお願いをしております。
ドア面材の場合
一見そのように思われがちなのですが、現在の扉は食洗機指定の寸法とは微妙に異なります。
縦・横にカットが必要になりますが、カットした小口はガタガタになる場合が多く、またカットした断面がそのまま見えてしまいます。
ドアパネルの場合
扉の表面をはがせば使えるように一見思えますが、強力に接着されており きれいにはずすことは不可能です。
まず、引出しキャビネットをキッチンに固定させ、食洗機を引出しキャビネットに固定します。
こうすることで、食洗機を引き出しても本体がズレないという仕組みです。
しかしながら、今ある引出しは固定する板がありません。
また、あったとしても設計上30kg程度の重さのある食洗機本体を支えるようには考えられていません。
以上のことから、専用の引き出しをご購入いただくことをお願いしております。
ディープタイプでは、食洗機本体が自立式になっていますので、引出しキャビネットは必要ありません。
「エアコンで200Vが来ているよ」といわれるお客様が大変多いのですが、通常の住宅用配線では、15~20Aまでの配線であり、30A用配線が敷設されているケースは皆無です。 通常のIHクッキングヒーターは200V30A仕様のため、専用の太い配線を分電盤より引かなければなりません。
キッチン内のコンセントは100V用コンセントのため、その配線は200V20A仕様のIHには対応できても200V30A仕様のIHには対応できません。
そのため、電源工事では、新たに配線工事をおこなうこととなります。
また、200V30A用の安全ブレーカーやコンセントで対応することになります。
●戸建ての場合
床下収納庫から床下を利用したりして、露出配線部分を最小限に抑えることは可能ですが、分電盤から床もしくは天井へは、露出配線(化粧カバー付)となります。
●マンションの場合
分電盤から廊下あたりまでの隠蔽配線は可能ですが、たとえ二重天井であってもキッチンスペースからは、ほとんど露出配線(化粧カバー付)となります。
露出でもできるだけ目立ちにくい部分を這わせますが、露出配線を嫌うようであれば、IHの取付を断念されるか、200V20A用の商品に切替えていただくかの選択となる場合があります。
IHクッキングヒーターとガスオーブンの組合せは、排熱(燃焼ガス)の関係でできません。
ビルトイン電気オーブンレンジとの組合せか、ガスオーブンを取り外して専用の置台(台輪含む)を取付けていただくかになります。
基本的にはコンロだけの取替は可能です。
コンロ・オーブン一体型の場合はお取り替えできない場合もございます。
コンロとオーブンは必ず同じメーカーでないと取付けができません。
また、コンロとオーブンを接続する部材・追加費用が必要となる場合もございます。
※キッチンメーカー、ガス会社にて設置されたオーブンにはメーカー名が記載されていない場合があります。メーカー名がわからない場合は、当店にお問い合わせください。
取替え可能です。(巾60cmのタイプが問題なく納まる場合が前提です)
基本的には、60cmでも75cmでも同じ開口寸法で設置可能になっております。
巾75cmの場合には、トッププレートは現在のコンロより左右に約7.5cmずつ広がりますので
天板上での調理スペースが充分確保できるかどうか確認のうえ、ご購入下さい。
必ず「現地調査」を行ない適合商品を選定致します。
ご希望商品がお決まりであればご希望商品と基本工事費をご注文下さい。
どれを選んでいいかわからない場合は「無料お見積り」よりご依頼頂ますようにお願い致します。
便器には排水芯(配管)の位置を合わせないと設置できません。
床排水便器はリフォーム用の便器ですと可変式のアジャスターが付属しておりますので、ある程度の排水芯をカバーできます。
壁排水便器は排水高さ120mmタイプと155mmタイプがあります。
TOTOネオレスト、パナソニック製品は集合住宅や2階以上など水圧の低い場所では正常動作しない場合があります。
最近の便器の形状の多くはコンパクトになっているため、 今までご使用頂いていた便器の痕が隠れずに見えてしまいます。
床材の状態や素材によっては張替えたほうが快適です。
トイレマットを敷き、設置痕を隠してお使いになるのであれば張替えは不要です。
床に穴を開けて本体を固定する工事が必要です。
スペースが狭い場合は設置出来ない場合があります。
和式便器の上から取り付けるTOTOスワレットの場合でも、洗浄管からスワレットへの分岐工事と床に穴を開けて本体を固定する工事が必要です。
現在、当店では和式トイレからのリフォーム改修工事は承っておりません。
給水管の「隠蔽」タイプはあらかじめ所定の位置に給水管を取り出す必要があるため、リフォームで使用する場合にはあまり適しません。通常は「隠蔽」タイプではなく、「露出」タイプをお勧めします。
また、新築で使用される場合には事前に給水位置の計画を行えばどちらも設置可能です。
基本標準工事 |
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追加工事 | 詳しくはこちらをご参照ください。 |
この場合は、電気工事が必要となり、別途お見積もりをさせていただきます。
当日のお取り付けはお受けできかねます。予めご了承下さい。
エアコンは、消費電力を多く使用する為、ブレーカーと室内機に接続するコンセントは コンセントとブレーカーを単独で接続することを原則としております。
専用コンセントがない場合には、追加工事にてブレーカ部分からエアコン室内機までの配線工事が必要となります。
お住まいが隠ぺい配管の場合は取付けることができません。
当店では、新規穴あけ工事を行っておりません。
※新しく穴を開ける必要がある場合は、工事のご依頼前に建築会社様にご相談をお願い致します。
※隠ぺい配管での注意
「隠ぺい配管(先行配管)」になっていると、換気・加湿機能のあるエアコンは取付ができません。
これらは通常の配管以外に機種独自の配管(換気ホース・加湿ホースなど)があり、すでに隠ぺい配管になっている所に後から通せないためです。
換気・加湿といった機能のないエアコンをお選びいただくとともに、隠ぺい配管接続料や配管洗浄費等が必要になる場合があります。
工事を依頼される場合は、必ず「隠ぺい配管」になっている旨を当社にお知らせ下さい。
冷媒管の中の空気を真空ポンプを使って抜く作業です。
冷媒管は、エアコンの室内外機をつなぐ銅管で「フロンガス」の通り道となる重要なものです。
この冷媒管にフロンガスを通す前に、管の中にある水分やホコリなどを取り除く必要があり、以前はフロンガスの圧力を利用して取り除いていましたが、フロンガスを大気中に放出することになるため、現在各メーカーは環境保護の観点から真空引きを推奨しています。当店では標準工事で真空引きを行なっております。
真空ポンプが使われていることをご確認下さい。
真空ポンプがどんなものか分からない場合は、工事担当者にお尋ね下さい。
「見た目を良くする」のが第一の目的なので、なくても支障はありません。
一戸建ては室外側、マンションは室内側に取り付ける場合が多いです。
壁にビスで取り付けますので、壁に穴が開けられない賃貸物件ではやめた方が良いでしょう。なお、エアコン設置後の配管カバーのみの後付けは出来ません。
申し訳ありませんが割引になりません。複数台でも「工事費×台数」となります。
下記に該当する場所への設置はお控えください。
取り扱っております。
下記URLをご確認の上、ご希望の床の内装材(クッションフロア)や壁紙(クロス)にてお申込みください。
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